林間に飛ぶ
最近、新しいカメラを買ってしまいました。
今までのカメラも綺麗に撮れるので、手放さず持つことにします。
レンズが電動ズーム(45mm-175mm)と単焦点45mmMACROの2本あるので、それぞれに装着して、野外に撮影に出かけるときは、2台のカメラで撮ろうかと思っています。
実際野外で撮影しているときに、いちいちレンズの交換などしている余裕がないことも多いので、写したい場面に合わせて、中望遠、マクロとカメラを持ち替えるだけで済みますね。
2台もカメラを首からぶら下げていると、なんとなく写真の達人風情にみえるな。
実態は、「ど」がつくトーシロなんだけど。
ま、かっこだけはいっちょまえってことで。 わはは。
で、この最新のミラーレス・カメラ。
空間認識オート・フォーカスというところが新しいそうで、カメラのSWを入れると同時に、レンズを通して入ってきた光と像を瞬時に演算して、それぞれの空間距離を測ってしまうのだそうです。
そのため、焦点を合わせる位置を指定さえすれば、一発でレンズを駆動してピントを合わせてしまう。
なんと、シャッター半押し0.07秒でピントが決まるそうです。ほんとかな 笑
わたしのようにチョウなどの俊敏な被写体を写し止めたいと思うものにとっては、願ったりかなったりのカメラなんです。
そのカメラならではの特徴を生かして、チョウの吸蜜と飛翔の姿を狙ってみました。
今までのカメラも綺麗に撮れるので、手放さず持つことにします。
レンズが電動ズーム(45mm-175mm)と単焦点45mmMACROの2本あるので、それぞれに装着して、野外に撮影に出かけるときは、2台のカメラで撮ろうかと思っています。
実際野外で撮影しているときに、いちいちレンズの交換などしている余裕がないことも多いので、写したい場面に合わせて、中望遠、マクロとカメラを持ち替えるだけで済みますね。
2台もカメラを首からぶら下げていると、なんとなく写真の達人風情にみえるな。
実態は、「ど」がつくトーシロなんだけど。
ま、かっこだけはいっちょまえってことで。 わはは。
で、この最新のミラーレス・カメラ。
空間認識オート・フォーカスというところが新しいそうで、カメラのSWを入れると同時に、レンズを通して入ってきた光と像を瞬時に演算して、それぞれの空間距離を測ってしまうのだそうです。
そのため、焦点を合わせる位置を指定さえすれば、一発でレンズを駆動してピントを合わせてしまう。
なんと、シャッター半押し0.07秒でピントが決まるそうです。ほんとかな 笑
わたしのようにチョウなどの俊敏な被写体を写し止めたいと思うものにとっては、願ったりかなったりのカメラなんです。
そのカメラならではの特徴を生かして、チョウの吸蜜と飛翔の姿を狙ってみました。
カメラをちゃんと使いこなして、その性能を十分に生かすことができるようになるまで、どれぐらいかかることやら・・ 笑
樹林が途切れる小山の頂上の空間は、アゲハ類のテリトリーになることが多い
キアゲハのテリトリーにミヤマカラスアゲハが侵入して、たちまち空中戦が始まった
背の高い林と林に囲まれた低木や草地の明るい空間は蝶たちの生活の場所
ミヤマカラスアゲハと彼らの生きる環境を丸ごと写してみた
新緑のなかで点滅する金緑色が美しい
ミヤマカラスアゲハと彼らの生きる環境を丸ごと写してみた
新緑のなかで点滅する金緑色が美しい
ヤマツツジの群落の上を飛ぶミヤマカラスアゲハ♂
翅の裏側 後翅の黄帯がくっきりと見えてミヤマカラスアゲハの特徴がよくわかります
キアゲハも同じ花に吸蜜に訪れる
ダイナミックな羽ばたきに小さなチョウの野性の力がみなぎる
ダイナミックな羽ばたきに小さなチョウの野性の力がみなぎる